現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル
2017.05.20.23:53
 連日の東京芸術劇場、

赤い大地! 
鮮やかな赤、
怖いくらいに綺麗な赤の中に
黒いシルエットに見える大樹の陰から 
若い兵が歌いだす、印象的なシーン
小野田クン 上手いっ!

ドラム・マーチが響く。
市民は紙ふぶきの舞う中
踊り・・・
ピクニックを計画していた
妻を一蹴して
記念日・祝日にも関係なく
仕事に出掛ける夫に
愚痴めいた言葉をかけるルシール

メイドを雇い 
不自由のない暮らしをしていた
ルシールが 夫のためと
自らの出来る事は何かと
懸命に立ち上がる。

夫婦の絆が 深まってゆく。
二人の収監所内でのピクニックの
真似事!

希望をもち 明日を信じて歌う
無駄にした時間♪

収監されていても
看守からの待遇が割と温かくて
石井さん 中山さんのお二人
ちょっと微笑ましい。

知事に対しての
ヒュー・ドーシー
ジャックと名を呼ぶ。
二人の関係性も
実はもっと因縁がありそうな
含みを見せる。


判事に呼び出され 釣り、
しかし いかにも仕方ない風情で
釣りの用意はして来たけど
乗り気じゃない感ありありな 
禅・ドーシーさんでは
ないですか。

とてもシンブルで
廻り盆の使い方も効果的。

大きなセットはなく
ベッドや 椅子とテーブルだけで
見せてしまうから
派手ではないけど
こんな舞台空間 
心地良いなと思う。



実直な仕事人間
石丸さんが とにかく嵌る。

途中 妄想系で
女の子3人に絡むシーンも
あるけど・・基本まじめ人間(笑)
レオは年齢設定が 29歳らしい。

新納さん演じるトム・ワトソン
57歳で、禅さん検事は 
42歳設定だって。

莉奈ちゃん 13歳とか14歳だから。
という事は お友達役の時の
小野田くんもそのくらいなのか?(笑)

葬儀の時 お友達の中に
石井さんいたけど 違和感なく
お友達の一人だった。
半ズボン履いても変じゃないよきっと。
女性のドレス姿で踊っても
納得しちゃう年齢不詳さ。 (笑)

まだまだ たくさんの発見が
ありそうな 『パレード』

明日も プレイハウス
行っちゃうよ。(爆)



2017.05.20.20:23
         @六行会ホール

ミュージカル座公演
月組 星組とキャストが一部
変わっていて

                    星    月
男・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・今村洋一/柳瀬亮輔、
オオカミ・・・・・・・・・・・・・・・柳瀬大輔/森田浩平
ゆうれい・・・・・・・・・・・・・・・清水廉/麻田キョウヤ
もう一人の男・・・・・・・・・・・・齋藤信吾/平山透
妻・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・田宮華苗/谷口あかり
母・豚猫・・・・・・・・・・・・・・・佐渡寧子/福島桂子
父・・・・・・・・・・・・・・・・・・・    田村耕一
少女・・・・・・・・・・・・・・・・・・笠見そら菜/松本真世

コロス
神明まなみ 真川めい 鈴木香里 高木真帆
荒居清香 井口夢子 飯島萌子 小林綾奈
川上茜 鈴木雪美 富樫知美 文夏 
田崎詩心 照屋舞子 植田知夏 村上恵子
Nana 小西萌子 東田真侑 飯塚恵子
太田有美 貞利なな 碓井翔子 山口美紗
              (敬称略)

星組での観劇です。
メインの役以外にも
皆さんいろいろ演じてらっしゃいます。

できれば両方見たかったけど
スケジュール的に無理過ぎ~。


深い森に迷い込んだ小説家(男)
森の番人[田村)は彼を待っていたと。
この森から抜け出すためには
森の王様の所に行き 対決して
勝太なくてはいけない。
さもないといつまでも 
この森で彷徨う事になると

思案していると なにかが 使づいてくる
ゆうれいだと名乗るが少しも
怖くない。男がからかうと逃げ出し
逆に怖がる始末。

一緒に王様に会いにいって
憎しみを貰って ゆうれいとして
怖くなりたいと願う。
少しくと がらのわるいオオカミ
罠にかかって動けない。

助けて~と素直に言えない
オオカミくん
外したいなら 罠を
はずしてくれてもいいんだぜっ!(笑)

はぐれものの一匹オオカミくん
無化し王様にあった事がある
道を知ってるから案内したやると

道連れになります。
暫くいくと
今度は赤い靴を履いた女の子が
眠っています。
名前を聞いても 何一つ言葉を
話さないのです。

男にゆうれい オオカミ
そして女の子

子の変わった一行は 森の中
王様を探して旅をする。

途中 出会う豚猫さん
執事はまたまた 田村さん。

オオカミのわかれた奥さん
子どもオオカミさんまでいるよ。

探し物の旅
何が大事で 
何が必要なのか
選び 決めるのは 結局自分。

あちこちから童話を
繋ぎ合わせたようなシーンも
あるような 無いような?(笑)

男の記憶の中
あるいは夢の中なのか

変わらず 汗だく熱演の
今村さん 
この森を向け出せるのか?


身軽で ちょっと意地っ張り
どこか愛らしいオオカミ
柳瀬さん

佐渡さん・母は
見事なお姑さん
怖いから~(笑)

もう一人の男
男の陰の部分か
本音しか語らないけど
生きていても仕方ないと
ネガティブすぎます~(笑)

男と もう一人の自分との対決
なんとかレンジャーのように
胸部分に 鎧を装着

長く大きいなんとかブレードとでも
言いそうな剣,

この森で日本刀もないだろうし
やはり あの大きい武器で
正解かもね輪rワイ






2017.05.20.20:22
 祝・初日!

待ち兼ねた舞台『パレード』
無事 幕を開けました。

舞台の禅さんに会えるの
2月の『天使にlラブソングを』
松本公演以来なので
久しぶりな感じで
お帰りなさい~♪

3月にも 舞台はあったけれど
ソロ・コンと 『Sparkling・VoiceⅡ』
お歌の舞台だったので
本当に久しぶりな感覚でした。

開幕した 『パレード』
ミュージカルで ソロ・ナンバーも
ガッツリある 検事役。

権力を手に入れるためには
手段を選ばないという人物。
キリッとしたオールバック
キャピレット卿を
一瞬思い出しましたわ(爆)
今回はスーツ姿だし
髪のしっぽもないから
ほんの一瞬だけね(笑)
 
この作品はオケピットを
使うので 最前は F列
その分 舞台は遠くなります。
でも~オケピに橋を渡し出演者の
客席降り演出があります。

トム・ワトソンと
ヒュー・ドーシーの二人

橋を渡り 客席寄りで
歌うシーンも
ルシールもブリットも
あるシーンでは かなり
客席に近づくシーンも

色彩の使い方も美しい
舞い落ちる紙吹雪の色
市民たちの衣装はアイボリー
または白メイン
感謝祭に振られる旗の色も映えます。

この色彩感覚 好み~(笑)


『パレード』出演者
レオ・フランク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石丸幹二
(鉛筆工場の工場長、北部出身のユダヤ人)

ルシール・フランク・・・・・・・・・・・・・・・・・堀内敬子
(フランクの妻、南部出身のユダヤ人) 

ブリット・クレイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・武田真治
(新聞記者)ほか
トム・ワトソン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新納慎也
(政治活動家)ほか

ニュート・リー・・・・・・・・・・・・・・・・・・安崎求
(鉛筆工場の夜間警備員、黒人)ほか

ミセス・フェイガン・・・・・・・・・・・・・・・未来優希
(メアリーの母)ほか 

フランキー・エップス・・・・・・・・・・・・・小野田龍之介
(メアリーの親友)ほか

ジム・コンリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂元健児
(鉛筆工場の清掃人、黒人)ほか

ローン判事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤木孝
(担当判事) ほか

ヒュー・ドーシー・・・・・・・・・・・・・・・・・石川禅
(ジョージア州検事)ほか

スレイトン知事・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本健一
(ジョージア州知事)ほか 

ルーサー・ロッサー・・・・・・・・・・・・・宮川浩
 (弁護士)ほか

サリー・スレイトン・・・・・・・・・・・・・・・秋園美緒
(スレイトン知事の妻)ほか

ミニー・マックナイト・・・・・・・・・・・・・・飯野めぐみ
(フランク家のメイド、黒人)ほか  

メアリー・フェイガン・・・・・・・・・・・・・・莉奈
(殺された鉛筆工場の女工)ほか


石井雅登、杉山有大、当銀大輔、
中山昇、水野貴以、横岡沙季、吉田萌美
           (敬称略)


 公式さんより転記させて頂きました。

アンサンブルさん
石井さん 看守や 
知事と踊る若い娘?
メアリーの同級生役とか・・・(笑)
市民ももちろん 出番は多いです。

サカケンさんも ジム・コンリーの他
当銀さんと二人で刑事役も

メアリーの母も
黒人役もあるし

宮川さん神父さんで弁護士
黒人でと大活躍。

禅さんは市民のなか
白髪の老人役で杖をつく。
どこをどうしたら 
視線の鋭い ヒュー・ドーシーに
変わるのやら。
どこかにお爺ちゃんスイッチでも
あるのかな?(笑) 

面白いと思う舞台は 不思議と 
登場人物のキャラが明確で
判り易い事が多い。

ヒール(敵役)が居なくては 
芝居は成り立たないし面白くない。
キャラがデフォルメされて明確
なおかつ単純キャラではなく
深読みできるようだと
なお面白くなるんじゃないかと
思うのですが。


物語は
平凡に暮らしていた夫婦
仕事一途で裕福でも
妻を理解できていない夫。
そこに突然の事件

夫は逮捕され訳も分からず 
弁明する隙も与えられずに 
有罪判決。

世論の大きさに
政治的利用をされ
仕組まれた有罪なのだ。
一旦採決されると 
覆す事はまず難しい。

押し寄せる世論
迫害 悪計と戦う妻

この事件に疑問を持った
知事は その地位をかけ
尽力するのだが、
かすかな光を見たと
思った刹那
無残に その希望は
断ち切られます。

明日へ生きて行こうとする
喪服の妻が
パレードの紙吹雪の中に
歓声を上げる人々のに
背を向け 静かに去ってゆく。

実際に起きた事件、
南部の 風習など
理解が難しい部分も
時代背景も
もちろんあるし・・
禅さんご出演で 見る事を
決めたけれど

骨太なこの作品に
出会えた事は嬉しい。






2017.05.20.15:10
  @赤坂ACTシアター
なんとプレガの抽選に当たった~
なんとか 1F席だけど
客席入ってすぐ座れるよ~(笑)
つまり後方席。

某クレカの貸し切り公演で
スカピン 2Fの A席直ぐ前の
S席よりは 良いと思えばいいのね。

つい愚痴ってしまう (反省!)


月組さん 『ローマの休日』も
赤坂ACTで見たっけと思い出し。
東京宝塚劇場以外で
見るのは 珍しい気がする。


『瑠璃色の刻』

出演者
シモン[サン・ジェルマン]・・・・・・美弥 るりか
ジャック・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・月城 かなと
アデマール・・・・・・・・・・・・・・・・・海乃 美月
ルイ16世・・・・・・・・・・・・・・・・・・・光月 るう
ポリニャック伯爵夫人・・・・・・・・・・夏月 都
ダミアン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・響 れおな
ロベスピエール・・・・・・・・・・・・・・宇月 颯
マリー・アントワネット・・・・・・・・・・白雪 さち花
プロヴァンス伯爵・・・・・・・・・・・・貴澄 隼人
ネッケル・・・・・・・・・・・・・・・・・・・輝月 ゆうま
ランバール公妃・・・・・・・・・・・・・晴音 アキ
トゥルゼル公爵夫人・・・・・・・・・・早桃 さつき
フィリッポ・・・・・・・・・・・・・・・・・・夢奈 瑠音
ルブラン夫人・・・・・・・・・・・・・・・茜 小夏
コレット・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・叶羽 時
クートン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・颯希 有翔
ヴィルヌーヴ・・・・・・・・・・・・・・・・蓮 つかさ
ビュゾー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・佳城 葵
侍女・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・姫咲 美礼
ジジ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・紫乃 小雪
ヤン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・音風 せいや
ポーロ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・蘭 尚樹
侍従・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・天紫 珠李
              (敬称略)
 

サン・ジェルマン伯爵って?
と思ったら ルイ16世 
マリーアントワネット ポリニャック夫人
ロベスピエールもネッケルもご登場。
その時代のお話と 把握(笑)

旅芸人一座を脱走した
シモンとジャックの二人

錬金術師 予言師として
伝説の人物 
サン・ジェルマン伯爵の残した
屋敷に 金目のものを
手に入れようと忍び込む

家では 62年前に家を出たきりの
主を待つ侍従に見つかりそうになり
偶然見つけた隠し小部屋に
迷う混む

そこにある 主の肖像画は
シモンに生き写し
部屋には 未来を映し出す
瑠璃色に輝く賢者の石もあった。 

主の部屋にいた シモンを
侍従はいつ帰ったのかと
疑いもせず・・

賢者の石を手にしたシモン
シモンとジャックは 
サン・ジャルマン伯爵に
成りすまし
社交界にも顔を出す。

二人が逃げ出した
旅芸人一座には
シモンに惹かれる美しい
踊り子 アデマール

パーティに呼ばれた一座の中
アントワネットに気に入られ
王室お抱えの踊り子に
アデマールの運命も
撒きこんで行く。

革命の渦がパリを襲い
未来を予言する
賢者の石は
何を語るのか。


とても宝塚の公演に
嵌る演目だなぁ~と思う

セットには 緩やかな
白い階段

階段の使い方は 
宝塚はお手の物(笑)

美弥さんを中心に
こじんまりとした印象だけど
うまく纏まっている。

旅芸人一座の
シモンとジャックを
メインにしているので
別の舞台なのに
『1789』をすこしだけ思い出してみたりネ(笑)

出演者とストーリー
お稽古の写真が
少しだけ入ったプログラムは
600円也

宝塚さん プログラムお安いよね。







2017.05.20.00:12

連日のマチ・ソワ!

今日も まったくテイストの違う舞台。

『ロスト・フォレスト』
教訓を含んだ童話のテイスト
自分との闘い

深い森をさまようには
仲間も必要 
それは自分に足りない何かだったり

対決する相手は
自分自身・・t言うのが
一番強敵かも知れないなぁ。(笑)



そして再びの『パレード』
連日、見るにはあまりに重い作品
確かに重いけれど 
夫婦の情愛の変化
町の人々の心理の変化
彼の命を救おうとする人々
私刑を実行してしまう人々

とても丁寧に描かれていて
行間のあるシーンに
人々の思いが透けて
見えて来るようで 繰り返し
見たくなる作品
 
禅さん演じる ヒュー・ドーシーは、
権力を得るための行動に
躊躇しないそんな強い男

判事との釣りシーンがある。

 珍しい姿を見た。(笑)

こんなシーンを含んだ舞台写真 

 欲しいなぁ