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『マリー・アントワネット』11・13マチネ



@帝国劇場

麗しのフェルセン伯爵さま Wのお二人
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麗しすぎて・・手が震えた?(笑)
ピント合っていませ~ん。

マリーさまとフェルセン伯爵
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マルグリットにオルレアン公(笑)
劇場でお出迎えしてくれます
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本日のキャスト
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笹本マリー
感情入り過ぎなくらいで
特に2幕
泣かされたよ~(泣)

夫を失い 子供と引き離され
生きる意味をも見失う
フェルセンとの愛が唯一の誇り。

一幕の華やかな宮殿の
世界との あまりの落差に
革命の無常さ 無情さが描かれます。

昆マルグリットも 感情に
流され気味な感あり
憎しみの激しさは相当なもの
姉妹とわかった時の
子守歌のシーン
自らの手でマリーを
死に追いやってしまった
マルグリットの想いが‥

駈け出したら抑えの効かない怖さ
正義とは何か?

自由 平等 博愛♪・・と謳う
新版『マリー・アントワネット』は
旧版の『M・A』と視点が違って見える。

オルレアン公は 高島さん
綜馬(壮麻)さんが演じていたが、
怪物ッポイ雰囲気が減った
市民の仲間というのが自然で・・
あまり貴族らしくはないけど、
ラストの 捕らわれてしまう最後もあって
エベールの仲間って感じがする。

パーティのダンスはけっこう優雅かも。(笑)



ロアン神父も怒りのシーンが多く
利用されてしまうキャラ
旧版と変わってはいないのに
印象が弱い気がする。
アルバイトも多い神父さん
民衆の中でも怒りの人
裁判の時も足の不自由な
怒りの人 (爆)

ラ・モット夫人も かなりあやしいのが
一目でわかる (笑)

古川フェルセン
声質のせいか こもって聞こえて
いた歌声が ずいぶんと響いて来る。

佐藤ルイ
歌い方が綺麗すぎて
上手いなぁと思ううちに
シーンが終わってしまう。

家族に向ける
あったかい視線は素敵~

坂元エベール
とにかく えげつないキャラ(笑)
どこまで行ってもえげつない
役の上だけど・・・ネ
ラストでは、 マルグリットに
やり込められちゃう勧善懲悪の
描かれ方が新版

レオナールとローズ
二人のシーン
憎めない二人
影は感じなくて 陽なイメージ


演出の違いによる
あのシーンが こう生まれ変わってる
そんな場も見えて来る。

首飾り事件の夜の仮面パーティ
生まれ変わっているし

マリーの死の知らせを受ける
フェルセンがストーリーテラー的な
オープニングから
舞台の流れは 暗転が多い
ギロチンのシーンは
暗転に隠され 魅せ方は
舞台的でソフト


イグジット・ミュージックを聞いて
さらに沸く大きな拍手
スタンディングも出た
本日の舞台でした。





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2018/11/13(火) | 東宝ミュージカル | トラックバック(0) | コメント(0)

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