現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル 『シラノ・ド・ベルジュラック』5・20マチネ
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今日も今日とて日生劇場(笑)

今日は Wクリスチャンの
トーク・ショーがあります。

だけど~(笑)
お目当ては禅ラグノー。

ド・ギッシュ伯爵
ヴァルヴァーニ子爵
ロクサーヌの噂話するシーン
あれは誰だ?と聞かれた
禅・ラグノーの思わせぶりな

はい。 はいっ!

・・・・・・・・を聞きに来ました。(笑)

鋼太郎・シラノは、
ますます 自由にシラノになってる。

勢いついて・・
客席にまで 降りたり!

劇場の物売り娘(村井さん)
可愛い~。

テンポ良くて とっつき難さもない。
それでいて シラノの原作を
壊すこともない。
強いて言えば
クリスチャンが 現代的すぎるかも(爆)

あっ シラノも かなり自由ね(笑)
ヴァルヴァー二子爵も
衣装の他は・・現代男子か?
そして こちらは アホの子設定。

あっと 今日は 白洲クリスチャン
連続3日目です。

ミュージカル版では
美貌 美貌♪
歌ってたクリスチャンですが
こちらは生意気な若造で
さほどアホっぽくはありません(笑)

この作品の クリスチャン
どのあたりの位置にいるのが
バランス良いのでしょうね。

見た目で やり過ごして来たのかも
しれないが・・とシラノに言われ
傷ついてるし~。

言葉の才が無いために
彼なりに傷ついてる。

そして 恋には本気(マジ!)(笑)
うれしぃ~~~ しぃ~~ しぃ~~
2F部分まで駆け上がり自己エコ~~
シラノ曰く

すごい技を持ってる!

ラグノーの店のシーン
おもむろに 白い調理帽をかぶり
白いエプロンバサバサとして
付けるけど
創やら 騎士の帽子とマントの
つもりらしい。
ボールを持って カチャカチャ
音を立て
ピアノの清塚さんの方に
ご挨拶しながら …
リズムを取って踊るラグノー

詩を書くラグノー
おかみさんには怒られる。
詩集を 歌詞の包み紙にされて
いや~~~~っ!の叫ぶ声
客席 何事が起きたかと。(笑)

シラノとの絡みもある。
親友だもの(笑)
ラグノーを助ける100人斬り
このシーンでも ラグノーさん
2Fの方で ワチャワチャしてるし
下手に移動して 階段あたり
一応 一人蹴ってみたりして
戦う意思をみせております。(笑)

翌朝、ロクサーヌと
ラグノーの店で
会う事になったシラノ。

もしかしたら 秘めた思いを
伝えることが出来るのではと
落ち着かない。

ロクサーヌの侍女を
外に出す口実の
侍女に手渡すパン菓子

日を追って増えてゆく
どこまで 増えるのか?(笑)

結局 ロクサーヌの
クリスチャンへの恋を
打ち明けられて悲しみのシラノ。

クリスチャンとの出会い

皆の警告を聞かず
シラノの鼻について
怖いもの知らずの
発言を繰り返すクリスチャン

ガスコン青年隊の必死の
押さえもむなしく

皆 出ていけ~
隊長まで ゆっくりを
後を追いますが、
手で 十字を切ってる。(笑)

ロクサーヌの思いを伝え
クリスチャンに代わり
ロクサーヌに愛の手紙を代筆
相思相愛になるのは
クリスチャンとロクサーヌ。

ついに 直接出会う二人
クリスチャンは 自分の言葉で
愛を伝えると シラノの手助けを
断るが・・ロクサーヌは
愛の言葉も囁くことのできない
クリスチャンに幻滅。

シラノに助けを求め、
ベランダの暗闇の木の下
名シーン(笑)
クリスチャンに代わり
愛の言葉を教えるはずが
暗闇の中 自らの言葉で
ロクサーヌに思いを伝える
事が出来たのだ。

けれど ロクサーヌが呼ぶのは
クリスチャン。

一幕 けっこう長い
でも 魅せてくれる~

好きな構成 組み立て方です。

ド・ギッシュ伯の手紙を
利用して クリスチャンと
結婚式を挙げるロクサーヌ

しかし それは
ド・ギッシュ伯の怒りを買い
クリスチャンたちは
即刻 戦場へと向かう事に
なるのです。

苦戦続きのガスコン青年隊
飢えに苦しみ 士気も上がらない。
それでも シラノは一人
戦場を駆け抜け 命の危険も顧みず
ロクサーヌに手紙を送り続けます。

その手紙に ロクサーヌは
ついに男装までして
クリスチャンに会いに
戦場までやって来る。
ラグノーと共にっ!

ラグノーさん 出番ですっ!
ワインの瓶をもって
またワチャワチャ。

ド・ギッシュ伯の裏切りもあり
ガスコン青年隊
戦場のつゆと消えてゆきます。

14年後・・・・。

クリスチャンの喪に服し
修道院に暮らすロクサーヌ
その彼女のもとに
毎週 律儀に訪れるシラノ

大きな木
色鮮やかな落ち葉が
ハラハラと舞うある日

遅刻をするシラノ
訝し気なロクサーヌ。
いままで 遅れたことなど
なかったのに。

奥から駆け出してくるラグノー
シラノの 大怪我を知らせに来る。
シラノに遭えるかと
訪ねて来たル・ブレもいる。

正気を保っていられるのが
不思議なくらいの怪我

押し隠しすシラノ
ロクサーヌの胸にかけられた
クリスチャンの残した手紙

読ませてほしいを願い出る。

月も隠れている暗い中
手紙を読むシラノに
シラノのその声に
ロクサーヌは、真実に気が付く

狼狽しながら 懸命に否定する
シラノに 死は確実に
近づいている。

負けることがわかっているから
戦いを挑む。

シラノの見せ場。


いままで 全部見せ場だけど
特に ラスト。

ル・ブレと ラグノー
ロクサーヌに看取られ
旅立つシラノ

・・・・・・・・・暗転。

笑いが多く起こる一幕です

が 2幕、特に修道院シーンは
シラノの思いが
ロクサーヌに届く一瞬が
シラノの命の灯の消える
その時というのが・・切なくて
美しい。

涙を抑えられない
ル・ブレとラグノー
二人 抱き合って泣いてる。

共に 寄り添うピアノの音色が
優しい。

終演後は Wクリスチャンの
トーク・ショー

白洲クリスチャンは 舞台衣装のまま
大野クリスチャンは シラノTシャツ着用で
ご登場でした。

二人とも 人見知り
でも稽古を重ねるうちに
互いに 似ている部分が多いと
分かって来たそうです。

なにげに ため口に
なっていたり?(笑)
仲いいです。

どうでもいい事も似てる???

おにぎりの具とか
同じのを買って来てたと。 (笑)

クリスチャンを演るに当たっての
Wキャストならではの 現場での
様子も チラっと話題に上がりました。
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