現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

『パレード』5・22ソワレ

舞台は・・生と言いますが
同じ作品 同じ出演者で
Wキャストでなければ
同じ動き 同じシーンの
繰り返し
なのに 各シーンの比重というか
印象に残るシーンが 
その日によって少し変わったり
するので 幾度でも見たくなる。

演じる方々の調子
見る方の心理状態
体調だってかかわってくる

今日は裁判シーンがなぜか
とても重く見えたのです。

ネタバレですが 語りたい。



禅・ドーシー検事は
弁論も澱みなく怜悧
傍聴人たちの レオが犯人であると
印象つけてしまう。
メアリーの母には
暖かみのある呼びかけで
人の思いを繰ってゆく様が
際立ちます。

おまえ そこまでやるかって
口を出したくなる程 (爆)

次々と 証人台に座る人々
若いフランキーは
怒りを露わに 
メアリーが フランクの事を
話していたと証言

そんな思いをしたのは
メアリーだけだったかと
問いただす検事に

次の証人 友人の娘たちは
レオに嫌な思いをさせられたと
歌いだす。

呼ばれて 振り向くと
なにも言わずに
彼は見てる 
顔がほてり
私 動けない~♪

他の作品を思い出す
女の子 三人のシーンだ。

メアリー そして
メアリーの友人の3人娘が
歌うこの曲 印象深い。

レオが 普段から 
工場で働く彼女たちに
性的な目で見ていたと
思わせるシーン。

フランクの家のメイドに
事件当日 フランクの
行動が異常だったと
証言させ

メアリーの母には
メアリの服装の話を
汚され 破れたメアリーの
ワンピースを見せ

極め付けに シム・コンリーの
レオに見張りを頼まれて
オフィスに女性を連れ込んで
お楽しみだったとの証言
立て板に水の鮮やかな
証言・・・も歌と台詞!

検事との裏取引が言わせた
証言と 観客はわかるのだが・・・。


答えは一つしかない
陪審員に向って 有罪!
判事に向かって 有罪!
レオに向かって 有罪! 

有罪!
重いこの言葉が3回 
 まさに 強く強く ・・響く。 



2幕では 判事とドーシーの
釣りシーンがある
藤木判事と禅・ドーシーの
このシーンでは八百屋舞台を
埋めたパレードの色とりどりの
紙吹雪が・ 落ち葉のようにも
見えてくる。

真実を究明し レオを
助けようと動く知事の動向に
様子を見ようじゃないか
そう言った内容かと。

藤木さん判事 歌い上げてくれるけど
歌詞は聞き取れない部分もあって
う~ん 歌詞が欲しい。(笑)

後の夫婦最後になる
ピクニックシーンでは
敷き詰められた草
草原にいるかのようだ。

アンサンブルさんも
幾つもの役をこなし
そちらも観たいし

ほんと 日によって
見るシーンの比重が変わって来ます。

ご贔屓、禅さんの出演シーンは
勿論 注目してますが
それだけじゃない。

今回の作品は 香盤表も
掲載されていて 
入場時には パレードの時代背景など
知っておいた方がよさそうな事を
まとめたチラシも配布してくれるし

余計に 見どころが増える仕様に
なっています。(笑)


連日見てしまったので
ちょっとお休みして 

劇団四季『アラジン』が
明日 24日で 開幕2周年!

こちらも行かなくちゃ~(笑)







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2017/05/23(火) | 石川禅さん | トラックバック(0) | コメント(0)

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