現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル 『パレード』5・18ソワレ
2017.05.20.20:22
 祝・初日!

待ち兼ねた舞台『パレード』
無事 幕を開けました。

舞台の禅さんに会えるの
2月の『天使にlラブソングを』
松本公演以来なので
久しぶりな感じで
お帰りなさい~♪

3月にも 舞台はあったけれど
ソロ・コンと 『Sparkling・VoiceⅡ』
お歌の舞台だったので
本当に久しぶりな感覚でした。

開幕した 『パレード』
ミュージカルで ソロ・ナンバーも
ガッツリある 検事役。

権力を手に入れるためには
手段を選ばないという人物。
キリッとしたオールバック
キャピレット卿を
一瞬思い出しましたわ(爆)
今回はスーツ姿だし
髪のしっぽもないから
ほんの一瞬だけね(笑)
 
この作品はオケピットを
使うので 最前は F列
その分 舞台は遠くなります。
でも~オケピに橋を渡し出演者の
客席降り演出があります。

トム・ワトソンと
ヒュー・ドーシーの二人

橋を渡り 客席寄りで
歌うシーンも
ルシールもブリットも
あるシーンでは かなり
客席に近づくシーンも

色彩の使い方も美しい
舞い落ちる紙吹雪の色
市民たちの衣装はアイボリー
または白メイン
感謝祭に振られる旗の色も映えます。

この色彩感覚 好み~(笑)


『パレード』出演者
レオ・フランク・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・石丸幹二
(鉛筆工場の工場長、北部出身のユダヤ人)

ルシール・フランク・・・・・・・・・・・・・・・・・堀内敬子
(フランクの妻、南部出身のユダヤ人) 

ブリット・クレイ・・・・・・・・・・・・・・・・・・武田真治
(新聞記者)ほか
トム・ワトソン・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・新納慎也
(政治活動家)ほか

ニュート・リー・・・・・・・・・・・・・・・・・・安崎求
(鉛筆工場の夜間警備員、黒人)ほか

ミセス・フェイガン・・・・・・・・・・・・・・・未来優希
(メアリーの母)ほか 

フランキー・エップス・・・・・・・・・・・・・小野田龍之介
(メアリーの親友)ほか

ジム・コンリー・・・・・・・・・・・・・・・・・・・坂元健児
(鉛筆工場の清掃人、黒人)ほか

ローン判事・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・藤木孝
(担当判事) ほか

ヒュー・ドーシー・・・・・・・・・・・・・・・・・石川禅
(ジョージア州検事)ほか

スレイトン知事・・・・・・・・・・・・・・・・・・岡本健一
(ジョージア州知事)ほか 

ルーサー・ロッサー・・・・・・・・・・・・・宮川浩
 (弁護士)ほか

サリー・スレイトン・・・・・・・・・・・・・・・秋園美緒
(スレイトン知事の妻)ほか

ミニー・マックナイト・・・・・・・・・・・・・・飯野めぐみ
(フランク家のメイド、黒人)ほか  

メアリー・フェイガン・・・・・・・・・・・・・・莉奈
(殺された鉛筆工場の女工)ほか


石井雅登、杉山有大、当銀大輔、
中山昇、水野貴以、横岡沙季、吉田萌美
           (敬称略)


 公式さんより転記させて頂きました。

アンサンブルさん
石井さん 看守や 
知事と踊る若い娘?
メアリーの同級生役とか・・・(笑)
市民ももちろん 出番は多いです。

サカケンさんも ジム・コンリーの他
当銀さんと二人で刑事役も

メアリーの母も
黒人役もあるし

宮川さん神父さんで弁護士
黒人でと大活躍。

禅さんは市民のなか
白髪の老人役で杖をつく。
どこをどうしたら 
視線の鋭い ヒュー・ドーシーに
変わるのやら。
どこかにお爺ちゃんスイッチでも
あるのかな?(笑) 

面白いと思う舞台は 不思議と 
登場人物のキャラが明確で
判り易い事が多い。

ヒール(敵役)が居なくては 
芝居は成り立たないし面白くない。
キャラがデフォルメされて明確
なおかつ単純キャラではなく
深読みできるようだと
なお面白くなるんじゃないかと
思うのですが。


物語は
平凡に暮らしていた夫婦
仕事一途で裕福でも
妻を理解できていない夫。
そこに突然の事件

夫は逮捕され訳も分からず 
弁明する隙も与えられずに 
有罪判決。

世論の大きさに
政治的利用をされ
仕組まれた有罪なのだ。
一旦採決されると 
覆す事はまず難しい。

押し寄せる世論
迫害 悪計と戦う妻

この事件に疑問を持った
知事は その地位をかけ
尽力するのだが、
かすかな光を見たと
思った刹那
無残に その希望は
断ち切られます。

明日へ生きて行こうとする
喪服の妻が
パレードの紙吹雪の中に
歓声を上げる人々のに
背を向け 静かに去ってゆく。

実際に起きた事件、
南部の 風習など
理解が難しい部分も
時代背景も
もちろんあるし・・
禅さんご出演で 見る事を
決めたけれど

骨太なこの作品に
出会えた事は嬉しい。






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