現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル 『遊侠・沓掛時次郎』9・7日マチネ
2016.09.07.23:25
またまた ちょっと変わった開演時間
15:00開演・・・

 @新国立劇場 小劇場
SISカンパニー公演



演出:寺十吾

出演
段三・・・・・・・・・・・・・・・段田安則
広岡明水・・・・・・・・・・・・・寺十吾
平治・・・・・・・・・・・・・・・鈴木浩介
長吉・・・・・・・・・・・・・・・渡部秀
きぬ子・・・・・・・・・・・・・・西尾まり
洋子・・・・・・・・・・・・・・・萩原みのり
つた子・・・・・・・・・・・・・・戸田恵子
團十郎・・・・・・・・・・・・・・金内喜久夫

        (敬称略)

パンフ購入 500円なり。
作者コメント 演出者コメント
出演者の対談 
稽古の様子・・みな掲載されて
この値段・・素敵!(笑)


広岡明水役
実は浅野和之さんが演じる予定
急な体調不良のための降板

なのでパンフには浅野さんの
対談やお写真が載っています。


不思議な感覚を覚える舞台
これはこれまでの北村さん版
『グッドバイ』
そして『草枕』もそうでした。

大正あたり?
でも違うのかな?と否定したくなって
でも 芝居の中に生きる人を
見ていると時代はどうでも良くなる(爆)

旅芝居の一座
座長の団十郎 
段三は花形役者
恋女房役を演じるきぬ子

座長の若い妻 つた子
なんでもこなす平吉
若手の長吉

ある村で 初日を明けた
芝居は『沓掛時次郎』

芝居を見た 若い 洋子が
仁義を切って飛び込んで来る
家出をしたらしく 一宿一飯を
願い出た・・・・。


舞台の上に さらに舞台が。
座長の名前を染め抜いたのぼり薔薇が
まわりを取り囲む。

渡世人 ヤクザ者だった
座員が 休憩には
その舞台の上で
そうめん?を食べたり
スイカを食べたり・・
その間に 洋子の身の上話を
聴いたり 明水と段三の相容れない
考え方や人となりを魅せる。
きぬ子もつた子も
過去を背負って生きてる。

それが見えて来て
幸せには遠い人生を生きてるけど
見ているこちらにそれを
投げ出さずに 舞台の中におさまって
現実味はあまりない不思議さ。

前回の段田さん出演の舞台
『コペンハーゲン』との落差に
驚かれもしました。
この 役の振り幅
段田さん 凄いなぁ~






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