現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

『エクウス』6・29マチネ


『この命誰のもの』と同じように
人間心理を深く抉る作品。

四季の舞台では 時々あるのですが
開演10分以上前から
異様なほど静まり返っている客席

シ~~~~ンとして
無駄話など一切なく 
遠慮がちな咳が少しだけ・・

こんな静まり返った開演まえの時間って
他の劇場では あまりないかも。
ほんと静かだった。
もちろん 上演中もです。

『エクウス(馬)』
本日の出演
ダイサート・・・・・・・・・・・ 味方隆司
アラン・・・・・・・・・・・・・・ 横井 漱
フランク・・・・・・・・・・・・・ 志村 要
ドーラ・・・・・・・・・・・・・・ 大橋伸予
ヘスター・・・・・・・・・・・・ 中野今日子
ダルトン・・・・・・・・・・・・・ 星野元信
ジル・・・・・・・・・・・・・・・・ 松山育恵
ナジェット・・・・・・・・・・・・ 金久 烈
看護婦・・・・・・・・・・・・・・ 小澤真琴

【馬たち】
佐久間 仁 坂本 剛 平山信二
光田健一 東 泰久 (敬称略)



これまでの上演でも劇場に
足を運んでいる。
さかのぼってみると『エクウス』観劇は

2007年 7月22日
マーティン・ダイサート・・・・・日下武史
アラン・ストラング・・・・・・・・・望月龍平
フランク・ストラング・・・・・・・山口嘉三
ドーラ・ストラング・・・・・・・・・木村不時子
へスター・ソロモン・・・・・・・ 中野今日子
ハリー・ダルトン・・・・・・・・・・ 緒方愛香(劇団昴)
ジル・メイソン ・・・・・・・・・・・・田村 圭
ナジェット・・・・・・・・・・・・・・・・田島康成(劇団昴)
看護婦・・・・・・・・・・・・・・・・・ 岡本結花
馬たち ・・・
 岡本繁治  芹沢秀明  徳永義満  
 渡邊今人  森 健太郎

2010年 3月30日
マーティン・ダイサート・・・・日下武史
アラン・ストラング・・・・・・・・藤原大輔
フランク・ストラング・・・・・・山口嘉三
ドーラ・ストラング・・・・・・・・木村不時子
へスター・ソロモン・・・・・・・都築香弥子
ハリー・ダルトン・・・・・・・・・高林幸兵
ジル・メイソン・・・・・・・・・・・石倉康子
ナジェット・・・・・・・・・・・・・・渡久山 慶
看護婦・・・・・・・・・・・・・・・・豊田早季

【馬たち】
パク ソンジン チョン ドンヨン
シン フンスン ファン ソンヒョン
キム ヒョンミン  (敬称略)

お馬さん 台詞ないからか
韓国の方ばかりだった前回。
この時 以来の『エクウス』らしい。

本日の客席
男性の姿が多い気がした。
ミュージカルの舞台とは
客層が異なる感じだ。

ストレートプレイ
精神科医と17歳の青年の
会話・・

6頭の馬の目を
ピックで突くと言う
事件を起こした青年は
弁護士によって
精神科医 ダイサードの
もとに連れて来られる。

その治療を受ける事となるが
彼は ダイサードにも鋭い
内容で問い摘めて来る。
その過程は・・
ダイサード自身の
心の闇をも 照らしだし・・・。

果たしてこれで
良かったのかと
問いかける形で終わるのだ。

馬は この舞台特有の表現。
チラシにも使われている
あの金属の馬の頭。

足に蹄のように音が出る
高い特殊な履物。
茶のタートルネックシャツ
茶のボトム、
シャツは イン(笑)

これに鈍く光る
馬の被り物・・・
インパクトあります。
やはり舞台衣装だなぁ。


ダイサード役 初めて日下さん以外。
物腰も台詞回しも 
まったく違うダイサード

アランとの会話で
追い詰められてるのが
透けて見えるダイサードだった。

アランもジルも健闘。
この作品 アランとジルは
照明でうまく隠されるとはいえ
舞台上で全裸になるシーンも
あるので ある意味 大変な冒険
若手が挑んでいる。
四季の舞台では珍しいかも
知れない。


STAGE・SHEETも用意されて
舞台奥から 見る事も出来る。

ベンチ・シートが組まれていて
舞台進行中 出演者は 
舞台袖に捌けずに
このベンチシートの一部に
掛けて 次の出番を待つ。
そんな演出なので
STAGE・SHEETからも
もう一度見たいと
予定を入れちゃいました。




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2016/06/29(水) | 劇団四季 | トラックバック(0) | コメント(0)

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