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『コペンハーゲン』6・25マチネ

        @シアタートラム

『コペンハーゲン』
SISカンパニーさんからの案内のまま
内容も知らないままのチケ予約。
 これはいつもの事だけど・・(笑)
演出 小川絵梨子さん

舞台は 奥まった位置から
前方に 緩やかな階段

上手中ほどのサイド位置
小さいテーブルが置かれて

背もたれのない 簡素な角椅子を
持ち歩き舞台を移動してゆく。

昔話になったり
今を語ったり
この語りが見せ場というか
台詞の応酬が
この作品の命なんだろうな

そして簡易なセットだから
3人の台詞に集中できる。

出演
ハイゼンベルク・・・・・・・段田安則
マルグレーテ・・・・・・・・宮沢りえ
ボーア・・・・・・・・・・・・・浅野和之        
          (敬称略)

マルグレーテが ゆっくりと
舞台奥から 階段を下りてくる
次いでボーア

目深に帽子を被り
コートを着たハイゼンベルクが
訊ねて来るところから始まる。

どうして彼は来たの?
貴方に何を伝えたかったの?
妻 マルグレーテの台詞です。
パンフに書かれている
台詞です。


そこからは 延々と3人の台詞の
応酬で 息つく暇もない。

その台詞量の多さに加え
裏を含んだ台詞ばかりに
思えてくる。

そして物理学の台詞も。

ますます難しくなる。(笑)

ミュージカルの場合
印象的な台詞や楽曲が
後に残り 忘れた頃に
口をついて出たり・・・
作品を見てると よくある事だったり
しますが・・
この作品について言えば

台詞は まず覚えられない!!(笑)

繰り返す事すら難しいかもしれない。

訊ねてきたハイゼンベルクと
師にあたるボーア

二人の会話に妻マルグレーテが
話しの向きを変えるように
口を挟んだり
揶揄するような言い方をしたり
それでも ハイゼンベルクとボーアの
会話は過去を彷徨い
今に戻り・・続けられてゆく


大きなドラマもなく
3人の会話・・
これでお芝居が成り立っている。

どこか成り立っていたら
それは成り立っているんだ。

そんなような事 芝居の中でも
言っていたかも。(笑)




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2016/06/26(日) | その他 演劇 | トラックバック(0) | コメント(0)

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