現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル 『ジキルとハイド』3・9マチネ
2016.03.10.20:02

ミュージカル『ジキルとハイド』
ジキルのモノローグがマイクから
聞こえてくる
下手からジョン・アターソン登場
ナレーションが 生声の第一声。
旧版では 上手からの登場でしたが
下手からに変更 新演出では
吉野さんもそうだったけ?
セリフなどは変わらず優しい物言いの
禅さんのナレーションだ。

舞台は1888年
薬の研究に没頭する
親友ジキルを紹介する

2階からの観劇
嘘の仮面のシーンでは
四角い光が鮮明に浮き上がる。
あれは石畳か。

ジキルとハイドの対決は
白い光と青の光が・・・。

鹿賀さんハイドは
たしか赤く染まっていた
覚えがあるけど ここも
丸ちゃん版なのですね。


嘘の仮面
宮川さん 阿部さん
林さんにつなぐという
贅沢な流れ

今井さんも加わり
禅さんは ~人騙して~♪と
声が響いてくる。

迫力のコーラスの導入部で
ここから 審議会のシーンへ
サイモンが・・・
今までにないタイプ(笑)

再演が繰り返される作品は
こんな部分も楽しみ。
書記官の感じとは少し違うような
気もしますけどネ

禅さんジョンも
ジキルハイドに合わせたのか
ビジュアルは ビックリの
若返りですが 親友の面から見ると
バランスいいけど
弁護士??としては軽くなってるかな?

お髭 メガネの鹿賀×禅ジョンは
今思い返すと親友にしてはすこし
遠慮が見えたような気もしなくも
なくもない?(笑)

石丸さんとの演技ガッチリ。
どん底シーンも 帰宅しての
絡みも・・軽くて
今回 かなり陽気なジョン

でも前回と台詞の言い方とかは
変わっていないように思うけれど
見た目の変化のなせる業?(笑)


奥に行こうとする石丸ハイドの
前にたち 邪魔をするジョン
ジョンジョン・・ジョンって石丸ハイド(笑)
ワンちゃんを落ち着かせてるみたい?

友を心配する 二人の友情が
伝わって来るシーンでもあり
あのアクションも嫌いじゃないけど
ジョン×ハイドのイメージとは
少し違うように思えるジレンマ。(笑)

ラストの俺を撃ってくれ!
銃を向けるけれど表情が辛そうに代わり
そして 僕には出来ない~
これがね TDVのアルフレートのようで(爆)
泣きが入って子どもみたいなジョン

ここまでの物語
ハイドの胸中を追い
エマの心配を思って涙するまで
入り込めていない。

ルーシーは前回より
可愛くてちょっとだけ(爆)
儚げになった気がする。

歌に不安がなく
聞き惚れてしまう今公演
お芝居的にも
とてもバランスいいと思う。

各シーンに 小道具や
大道具の動き
火を使った仕掛け
手品のネタを使うシーン
様々なシーンが織り込まれて
綿密な作り。
ついそちらに目を奪われる
歌にも耳を持っていかれて
お芝居そのものに
いまひとつ入り込めていないかも。
もっともっと舞台に入り込んでみたい。

千穐楽まで まだまだ通います。(笑)

通い過ぎてますね~。
分かっているんですが・・
舞台生写真つきとか
特典付きとかね
いろいろと販促してくれるので
何時の間にやら チケットの枚数が
増えるという禅さん出演舞台のマジック。
サンキュー・デーのポストカードは
ヘンリー エマ ルーシーの
印刷サイン入りの特製カード

ダンバース卿もジョンも
いなかった。
特製クリア・ファイルも3人だけの
チラシとおなじだったので、
他のキャストも入れてくれたら
嬉しかったのに~ と
ここで我儘を行ってみる(笑)


今日もソワレも見るし
千穐楽まで 落ち着かないなぁ~。

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