現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

『ジキルとハイド』3・7マチネ

禅さん祭り 始まったばかり(笑)
初日から 中一日 
またもや国際フォーラムに来ておりま~す。


お楽しみ特典付きのフレーズに
ついつい追加してしまった
今日の公演と
ソワレもスタッフTシャツつきの
追加しちゃった公演です。

今日のマチソワは実は予定外!
毎回こんな事言ってる気がする。(爆)

塩タクターの指揮のもと
迫力ある音が踊ります。
音が生きてるんだよなぁ~

初日に少しだけ感じた違和感
CDで聴きこんだ嘘の仮面♪の
テンポとか 事件事件♪の
刷り込みとのギャップとか。

なんといっても旧演出の方が
見た回数が多いっ!(笑)

でも本日は その辺は感じなくなり
あのジキルとハイドの研究室や 
貧しい労働者がいる街並み

背景の町灯りや
聞こえて来る雷鳴はそのまま
飛び込んで来ます。

シーンの場繋ぎも
この作品の表現がとても好み。
暗転でぷちっと切らないでくれて
いつの間にか変わるのが上手い。

ジキルの研究室の机などが
後ろに下がって行くだけで
前は ロンドンの人々が
行き交う町 

暖炉が出て来るとジキル邸

スロープな緩やかな白い階段が
中央に出て来ると ダンヴァース邸。
パ-ティ会場に・・・
ナレーションを入れて惹きこんでくれます。
前回公演から
ジキル ルーシー エマは
続投なのに 何が起きたのか。

ビジュアルの変化も大きいのかな?
エマのヘアスタイルが変わったのも
ジキルとのバランスが自然に見える。

ジョン・アターソン
前回が吉野さんで カーリー長髪だったと
思うけど

旧版でアターソン経験のある
禅さんは ジキル博士の若返りに
合わせて 黒髪 お髭の眼鏡ジョンから
お髭無しでブロンド系の癖髪の
アターソンに。
これが 若々しいのです。
衣裳付き写真を並べて
見て欲しいくらいの変身ぶり(笑)
ジキル博士に合わせた人物設定かも。

深夜に ”どん底”から帰宅
寝ようとしない ジキルに
仕事場に行くのを邪魔する
ジョンに 立ちふさがる仕種は
コミカルで 
ジョン ジョン! (やめてくれよ~)
こんな声が聞こえて来るような
シーン。

二人の交流が透けてみるようで
ホッコリします。

ハイドが暴れ出し
ベージング・ストーク司教を
焼き殺し・・・
あっという間に衣装替え 
次のシーンは労働者風で
すぐ登場。 
衣装替え 早っ!

そして 弁護士はナイフ
クロソップ将軍は ステッキで
貫くという 残虐さですが・・・
このクロソップ将軍のシーン
阿部さん演じる将軍の
口から飛び出したステッキの先っぽ
飛び出して無くなってしまった。
手品の仕掛けっぽいけど
難しいのね。

何もしないで死んだ!と
ハイドの姿に心臓マヒで
亡くなっていたサベージ伯爵は
今回はまた痛々しい姿です。
見えない部分でゴソゴソしているのが
なんとなくわかってしまいますが・・・(笑)

サイモン役 畠中さんが
実に嫌味なサイモンを
作り上げています。
そのサイモンに対する禅さんジョンって
態度がけっこう強気。

酔って暴れそうなサイモンを
抱きかかえる風に見える後ろから
ガッシリと押さえつけ自由を奪ってます。(笑)

ハイドを眠らせる事が出来ない
哀しい結末を迎えるのは 
皆さま 御存じのとおり

なのですが・・幕が下りた後の
気分はさほど落ち込まないのも、
キャストたちの演じ方が変わったのか
これも不思議な感覚です。

ミュージカルの舞台として凄く
纏まりが良い感じを受けます。

穴がないっ!

エラそうで済みませ~ん(^_^;)

芝居的にも 歌を聞いても
濃密さを感じるんですが
なぜ?と聞かれても答えが
上手く表現出来ません。
そう感じるとしか。

曲も素晴らしい曲が揃っていて
好きな演目 嬉しい変化の
再演になっています。

さぁ ソワレも楽しみだ~♪


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2016/03/08(火) | 石川禅さん | トラックバック(0) | コメント(0)

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