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『道玄坂忌憚』11・21マチネ

      @世田谷パブリック・シアター

現代能楽集Ⅷ
『道玄坂綺譚』
三島由紀夫作 
近代能楽集「卒塔婆小町」「熊野」より

出演
キーチ/
深草貴一郎/俳優・・・平岡祐太
少女(ユヤ)・・・・・・・倉科カナ
男(宗盛)・・・・・・・・・ 眞島秀和
カオル・薫・・・・・・・・ 水田航生
シュウ/助監督・・・・・・ 根岸拓哉
女中/朝子・・・・・・・・・富山えり子

神の男/記者・・・・・・・・粕谷吉洋
監督/黒服の男・・・・・・神農直隆
憲兵/記者/警官・・・・・藤尾勘太郎
憲兵/専務/警官・・・・・奥田達士
執事・黒服の男・・・・・・長江英和
 
女(老婆)/
女主人 女優・・・・・・・一路真輝
       (敬称略)
 
三島作品が下敷き
あまり三島作品 得意ではない。
作品の中で登場人物の
心情がしっくり来ない事が
多いからだ。

最初は キーチのバイトする
カフェだった舞台
カフェの常連たちが いつものように
思い思いの時を過ごす
そこへ現れるのが 99歳の老婆
昔は美しかった腰の曲がった
白髪を乱暴に束ねた老婆だ。

話しを聞かせてくれと
キーチが話しかける・・。

カフェにあった椅子を並べ変え
鮮やかなオレンジのカバーをかけて
ソファに見せかける。
女主人のいる屋敷の応接間か?

掛ける布がグレーになると
宗盛と部屋になり ユヤとの
シーンになる。
憲兵が訪ねて来たり時空は移動している。
ちょっとオレンジが見えている
椅子もあったけど・・(笑)

タイトルに 忌憚をあるように 時を超えた
空間が出現
過去を旅して また現代に

倉科さん演じるユヤ
乱暴な言葉ですごむシーンや
囚われ人のような少女が
鮮やかな色のドレスと共に
記憶に残りそうだ。

カオルの水田君
気弱なんだか
ちょっと性格のつかめない
男の役 ちょっと印象薄い気がした。

前半一幕 途中で
いつの間にかちょっとだけ
記憶が飛んだ(爆)

三島作品から・・と言うので
覚悟はしていたけど
演出でいろいろ冒険してた
見たKだけど基本の暗さは
ついて回るのかも。

寄り道 回り道して来たけど
明日は お城に戻ります。 
舞踏会で踊ってくる(笑)

はやくもここでも叫びたくなった。
 
     教授~~!







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2015/11/21(土) | その他 演劇 | トラックバック(0) | コメント(0)

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