現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

『君をおくる』&『水平線の歩き方』10・11

ハーフタイム・シアター
1時間のお芝居を2本!
@グローブ座
2本のお芝居のため
休憩時間が舞台転換の
時間に充てられています。
一作品だけ観劇の方もいらして
舞台の設置 客の入れ替えと
スタっフさんも役者さんも
大変そうです。

舞台のセットの入れ替えには
スタッフさんに交じって
普通に役者さんも荷物運びとか・・(笑)
これを珍しいシーンととるか
現実に戻されて好きじゃないと感じるか
ひとさまざまだろうなぁ。

そして 『君をおくる』から
演出は真柴さんですが
曲本が外部の岡部さん

キャラメル作品としては
ちょっと違うゾ・・・と言いたい
所でしょうが、
しっかりとキャラメルテイストだよ~。

出演
キミエ・・・・・・・・実川貴美子
キミジマ・・・・・・小多田直樹
松尾・・・・・・・・・・岡田達也
男・・・・・・・・・・・大内厚雄
母親・・・・・・・・・岡田さつき
先輩・・・・・・・・・前田綾
まり・・・・・・・・・・原田樹里
          (敬称略)

キャラメルテイスト。
味付けはしっかりと
キャラメルボックスさん
そう思う。
人の交流と複雑な思いを舞台に乗せる流れ
人物設定が少し強引な感じも受ける。
別れ 引っ越し 手伝いに来た男
訪ねて来る謎の男
母親らしき女・・その実態は?(笑)

だんだんと種明かしはされるけれど
そこまでのひねりは必要なのかな?

でも いい人の集まりと
勘違いの連続で
岡田・小多田両氏の作り出す
間は面白かった。

実川さんは素直なヒロインキャラ
前田さん この感じのキャラが
多くなった気がする。しない?(笑)

夫婦の感情 親子の愛情
初恋の名残りもある。(笑)
いろいろ詰め込んで
詰め込み過ぎな感もあるけれど
ラスト・・ キミエの選択はどうなのか
観客の想像に任せて終わる。

後味は悪くない作品だったことも
キャラメルテイストだったと
思わせる要因かもしれない。

そしてもう一本が
『水平線の歩き方』

出演
幸一・・・・・・・・・・岡田達也
アサミ・・・・・・・・・岡田さつき
阿部・・・・・・・・・・前田綾
豊川・・・・・・・・・・大内厚雄
一宮・・・・・・・・・・実川貴美子
勇治・・・・・・・・・・小多田直樹
奈穂子・・・・・・・・原田樹里
進太郎・・・・・・・・近藤利紘
         (敬称略)

前回 2011年に『銀河旋律』との
ハオフターム・シアターで
拝見しているのでストーリーは
知っている。

23年前に母を無くし
叔父夫婦の下で育ち
ラグビー選手として成功した幸一も
35才 膝の故障を抱え
年齢の事もあり完治は難しいと
医師の宣告を受けてしまう。
ラグビーだけを心の支えと
生きてきた幸一には
ラグビーを失う事は
死ぬほどつらい。

酒に逃げ 荒れて帰宅した
アパートの一室、
亡くなった年のままの母
今の幸一より年下の母が
出迎える。

亡くなった母に似てるが
まさか・・
信じられない幸一

医師である阿部 
親代わりの叔父夫婦
その息子勇治も
幸一を見守り心配するのだが・・

2011年 そして今回とも
幸一役に 岡田さん
実年齢を感じさせない熱演。
達也汁Blogの読者なもんで(笑)
つい・・・すみませ~ん。

叔父役の小多田さんが
老けて見えなくて
原田さんも そう(笑)

前田さんの元気の良さが
あちこちに見えて
彼女に面倒みて貰えば
いいじゃんってそう思って
しまう。(爆)

いい人に囲まれてる
愛されてるんだから・・
皆の声に応えてきっと
幸一は帰ってくるよね。

もっと皆を頼って迷惑かけても
良いんだよと言って
あげたくなる。

まわり いい人過ぎて
キャラメル・ボックスさんの
作品だと納得の出来上がり具合。

一時間の作品だけど
物足りないなんて思わない。
そんなハーフタイム・シアターでした。

さてと 次のキャラメルボックスさん
『BREATH』も楽しみ。

 両ヴァージョン見ちゃいます!(笑)

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2015/10/12(月) | キャラメル・ボックス | トラックバック(0) | コメント(0)

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