現在の閲覧者数: hatti 元気の素 観劇 ミュージカル

『RED』9・24マチネ

 @新国立劇場 小劇場

出演
マーク・ロスコ・・・・・・ 田中哲司
ケン・・・・・・・・・・・・・ 小栗 旬
           (敬称略)

プログラム 500円。
先日の 『夜への長い旅路』の
パンフより 大きくて・・厚さは
同じくらいかな?
心持ち薄いかも知れないな。(笑)


小劇場に現れたのは
画家であるマーク・ロスコの部屋。

大きなキャンバスが置かれる部屋
今 壁画を製作中だと言う。

片隅には 絵具類がまとめて
置かれるテーブル

反対側にも 奥と手前に
テーブル 酒瓶が見える。

赤い額のような絵の前で
絵を見つめるロスコ

訪ねて来るケン
絵について尋ねると
一言 RED!

ケンを助手として使うロハス
絵具を溶く キャンバスを張り
床を拭き 下塗りをする。

共に過ごす ケンに
質問するロスコ
答えに困るケン
ロスコは、彼にいろいろな事を教える

時に反発しながらもケンは成長してゆき
弟子として 友として
親子程の年齢の壁を
越えるような交流が続く。

ケンが買ってきたヌードルを
頬張りながら 
二人とも台詞は途切れない(笑)
模様なしの紙の四角いケース。
日本では ライスが売ってた気がする。

大きなキャンバスに
二人で赤い絵の具を
塗り込めるシーン

ペンキを塗るようだ。
シャツもペンキだらけ
それも 色はRED。

絵具だらけの二人は
満足そうに真っ赤に染められた
絵を見つめる。

赤は朝焼けの赤
ケンの言う赤のイメージ?

傍から ロスコも
血管の赤!などと叫ぶ

キーワード RED!

ケンの感じるものが自分には
ない感性だと気付く?

ロスコはケンを突き放す。
いきなりの別れ
ケンはジャケットを羽織り
部屋を出て行き・・・・・・

幕引きとなるのだが
最後の一瞬まで二人の呼吸が 
見えるのが凄い。

暗転による舞台変換で 
部屋は変わらず・・
絵の位置が変わったり 椅子が現れたり

暗転の際は テーブルの上のある
小さなランプが3か所?だったかな。
灯ってみたり フェードアウトするような
暗転だったり 雰囲気のある舞台でした。
緊張感も漂う空間

一時間35分 短めの舞台だけど
休憩無しで一気に見せてくれました。
もっと長い時間だったような感覚が
残ります。

カテコの お二人の
表情も晴れやかで
やりきった感があったように
思います。



関連記事

2015/09/24(木) | その他 演劇 | トラックバック(0) | コメント(0)

«  |  HOME  |  »

コメントの投稿














管理者にだけ表示を許可する

トラックバック

トラックバックURL
http://hatti82.blog21.fc2.com/tb.php/4755-a5726ecb
 |  HOME  |