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『タンゴ・冬の終わりに』9・17マチネ

      @PARCO劇場
2006年11月15日
シアターコクーンで蜷川演出版を
拝見しておりました。

原作が同じでも
出演者・演出が違うと
なんと言うか 世界観が
これだけ変わるんだな
・・・と言う感想を持ちました


『タンゴ 冬の終わりに』

演出・・・・・・・・・・・行定 勲

出演
清村盛・・・・・・・・・・三上博史 
名和水尾・・・・・・・・倉科カナ 
妻 ぎん・・・・・・・・・神野三鈴 
清村重雄・・・・・・・・岡田義徳 
上斐太・・・・・・・・・・有福正志 
北斐太・・・・・・・・・・有川マコト 
西斐太・・・・・・・・・・小椋 毅
宮越信子・・・・・・・・河井青葉 
タマミ・・・・・・・・・・青山美郷 
トウタ・・・・・・・・・・・三浦翔哉 
清村はな・・・・・・・・梅沢昌代 
名和蓮・・・・・・・・・・ユースケ・サンタマリア 
        (敬称略)

閉館しそうな映画館
ボロボロの椅子 カヴァーが
かかっていたりいなかったり
舞台横にはカーテン
隙間風にはためく。
通路を使っての芝居
この辺も記憶があるのは
芝居の形を変えていないからかな。

暗転が多く タマミ・トウタの
登場は映画館2Fにあたる場所
そしてこれも暗に消えてゆく。

俳優の華やかな生活から逃げ
3年前に田舎に戻ってきた盛

しかし 精神的に徐々に
不安定な状態になってゆく。

妻ぎんはなんとか戻す方法をと
思いがけない行動をとる。

盛と恋愛関係になった
今は結婚した水尾を
呼び寄せたのだ。

再会する二人

三上さん=盛
エキセントリックな盛
線が細い盛のイメージには
合っている。
夢とうつつを行ったり来たり。

倉科さん=水尾
水尾の鮮烈な硬いイメージを
感じました。

舞台の中では
ピンと立っていて
なにか キッカケがあれば
折れそうな気がしました。

神野さん=ぎん
なにもかもわかっていて
盛を包み込むぎん
包容力を見せるぎんかも。

ユースケ・・・=蓮
蓮役のイメージが 
180度変わりました(笑)
前回の舞台が・・段田さんだったので

場末の壊れかけた映画館
PARCO劇場に現れたこの場所は
リアルで物悲しい、

盛と水尾
二人で踊るタンゴ♪
美しい筈のこのシーンも 
ちょっと取ってつけたような印象で
シーン的に後に残らない気が
してしまう。

ラストは あれ雪か?
紙吹雪が吹きすさぶように
舞台上手の上の方から
流れ込んで来ました。

本日 ちょっとお席に恵まれなくて
劇場中央を横切る通路を前に
したお席だったのですが
通路分 後方に椅子の位置が
下がる為 せっかくの段差があっても
前の席の方は意図せず
前のめりで見ているのと
同じ状況が・・(汗)

細かい表情もオペラグラスを
使わないと見え難いし~

途中でちょっと意識なくしかけました。
以前の舞台は美化され(笑)
本日の観劇状況は芳しくないため
辛口傾向に・・・(爆)

 たぶん~ いいえ

      きっとそうです(笑)



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2015/09/17(木) | その他 演劇 | トラックバック(0) | コメント(0)

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