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『ショーシャンクの空に』12・21マチネ



       @シアタークリエ

映画で見たお話が舞台になる。
この作品は、舞台でサンシャイン劇場公演
成河さんアンディ 益岡さんレッドで
すでに拝見していますが
まったく違う演出 キャストになり
シアタークリエにお目見えです。 


出演
アンディ・デュフレーン 佐々木蔵之介
レッド(レディング) 國村 隼


トミー・ウィリアムズ 三浦涼介
ボグス・ダイアモンド   谷田 歩

ブルックシー・ハトレン 小林勝也

グレゴリー・スタマス   板尾創路
ヘイウッド         福田転球
アーニー          有川マコト
チェスター         細見大輔
バディ          角川裕明
ハドリー         粟野史浩
ピート           板倉チヒロ
ルースター         石田佳央
エントウィッスル       川原田 樹
リコ          斉藤 悠
ホーキンス        本井博之
ストーン氏        関 秀人

囚人・・・・・・・・・・・・ 栗原 務 (パーカッション)
 (敬称略)

鉄格子 鉄格子 
ガチャン ガチャンと鉄の触れ合う効果音
幕間も 鉄格子が緞帳のように下りてきて
閉門の声。

その鉄格子が 横に動かされて
囚人たちの庭になったり
作業場になったり 

所長室は鉄格子背景に
豪勢な椅子と机。

2階部分らしい場所も
鉄格子の上 

男ばかりの出演者
女性はといったら
アンディの部屋の リタのポスター。

無実の罪でここに送られてきたアンディ
理不尽な扱いにも希望を捨てずに
生きぬいて行く

獄内のアンデイとは
奇妙な友情さえ生まれる。
ストーリーは知っていても
舞台になるとまた違った顔を
見せる作品。

佐々木・アンディ
頬がこけて印象が変わって見えた。
実はこのアンディ
映画を見ても 人物的に
癖のある人物

判り難い人物なのですが
冷静さが前に出たアンディに
思えました。
自分の無実が証明できるかも
知れないと所長に訴えるシーンは
ちょっとだけ暑かったけど。


國村レッドも静かな男。
所長を演じる板尾さんも
冷静で嫌味な男でした。
押さえた演技で その分
声の通りが・・ちょっと残念。

長い間 獄中で暮らし
仮釈放になったブルックシーの
その後はこの舞台では
取り上げられていませんでした。

谷田ボグスの精悍な姿は
絶対的な強さを魅せます。
それなのに、圧倒的な所長の力に
アッサリと潰されてしまうのが
この作品なのですが。

声を荒げても 殴り合いになっても
なぜか静かな印象は付き纏う。

転球さんの博打打ちの軽さと
佇まいがやけに嵌ってましたが
それでも・・うるさくはない(笑)

他の囚人さん達は
あまり特徴のないままで
その他大勢。(爆)

希望の明日に向かっての希望のラストも
静寂の中、赤い照明が
暮れゆく夕日の色に思えました。

やはり 別舞台の
『ショーシャンクの空に』とは
随分と違う仕上がり。


舞台って 面白いものですね。


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2014/12/23(火) | 石川禅さん | トラックバック(0) | コメント(0)

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